お陰さまで、ジャンパーは元気です。 ご飯もちゃんと食べてるし、お水も飲んでるし、おトイレも行けています。 まだまだ、100%じゃないけれど、傷口も段々ふさがってきているみたいです。 予定では、来週の月曜日に抜糸です。 先週の木曜日に手術をして、金曜日の夜に戻ってきたジャンパー。 飛んだり、跳ねたり、遊んだり、階段の上り下りも抜糸までは禁止です。 なので、アニーとキャッシーとは隔離していました。 でも、締めっきりのお部屋は可哀想なので、昨日前に使っていたゲートをお部屋のドアに設置して、ドアは開けておく事にしました。 外が見えて、でも出れないのも可哀想かな....と思いドアの半分の高さを布で半カーテンのようにしました。 やっぱりまだまだ体力がないらしく、文句も言わず一人で寝ています。
Mommy: もうちょっとだから、我慢しようね。
すると......誰かがゲートの外に。 誰だろう?
もうちょっとアップにしてみましょう。
正体は、この方でした。 どうしても、ジャンパーが心配のようです。
仕方ないので入れてあげる事に。
Annie: どうしてこんな所に一人でいるの?
Jumper: 見てみて、お腹手術したんだ。 毛も剃られちゃったぁ。
Annie: ホントだ、大丈夫? ここは点滴を打たれたのね.....舐めてあげるよ。
Jumper: そうなんだ。 だから、まだ一緒にあそべないんだ。
*点滴をした部分は舐めても大丈夫だそうです。 手術の傷口は舐めてはダメ。 アニーが手術の傷口を舐めようとする時は、ちゃんと止めます。
アニーとジャンパーはとっても仲良しです。 そう言えば.....アニーが前に海水を飲みすぎてお腹をこわした時もそばで心配していたのは、ジャンパーでした。
もうちょっとしたら、一緒に遊べるからね。 もうちょっと待ってね。